ESET PROTECT MDR (イーセットプロテクトエムディアール)

ESET PROTECT MDR　３つの特長

特長１：
24時間365日のXDR運用監視体制を提供、日本語で相談可能なセキュリティエキスパートが対応

セキュリティ運用監視を行うには、セキュリティ運用の知識、スキルを持つ人材の関与が不可欠です。
これら知識、スキルをカバーする人材の採用や定着は難易度が高く、セキュリティ運用監視をスタートさせる上での主要課題となっております。

また、監視運用は24時間・365日で体制することが好ましく、知識、スキルの課題に加えて常時監視を考慮すると更に難易度を高めます。

ESET PROTECT MDRでは、日本語でコミュニケーションできるセキュリティのエキスパートにより24時間365日体制で運用監視を行います。
いざという時に日本語でコミュニケーションできるので安心です。

特長２：
運用監視サービスはEDRやXDRの範囲のみならず、EPP（エンドポイント保護）も対象とした包括的なサービス

侵入後対策のEDRやXDRに加えて、同時に侵入前対策のEPP（エンドポイント保護）を統合的に提供します。

ESETのXDR、EPPで統合的に運用することで、不必要な連携開発や難易度の高い相関分析設定から解放され、高品質な検知環境を提供します。
その結果、検知率上昇、誤検知率低下が実現でき、お客さまの業務に支障をきたすことなく、セキュリティレベルを高めます。

特長３：
インシデント発生時には、検知のみならず、駆除・ネットワーク隔離までサポート

XDRにより検知されたアラートに対し、駆除やネットワーク隔離等の初動対応を速やかに実施します。

さらに、初動対応後の復旧サポートや、ファイル解析、デジタルフォレンジック（ログの調査・分析）も用意しています。